当社はお仏壇・仏具の洗浄・修理専門店です。長年この業界で経験を積んだ者たちで創業しました。
主に、寺院ご内陣仏具・仏像などの洗浄・修復や、ご家庭のお仏壇のクリーニングや修復を行っています。
特徴としては、仏壇・仏具の状態や、お客様のご予算、ご希望によりお見積をご提案させて頂いております。
活かせる部分はなるべく活かし、修復が必要な部分は修復していくという独自の考えに基づいた仕事をしております。関西圏はもちろん、関東圏もよくいきますので、ぜひ、お声をおかけください。仏具やお仏像に関して、以前から気になっている場合、晋山式、本堂建替えの際も含めご利用ください。
最近のお仕事を紹介しております。
2021年〜2022年に施工させて頂いたお仕事のアルバムです。
お仏壇、御神輿などを修復させて頂いております。
お仏像新調、ご修復をさせて頂きました。
お仏像のご新調、御修復の仕事を紹介しています。彩色仏像、金箔仏像などのご修復をまとめたページです。
新しいタイプのお仏壇の販売を開始しました。
時代と共に色なものが変わりますが、大切にしたいことは「信仰心」です。仏様を敬う心、ご先祖様を忘れない気持ち。弊社では、ニッポンのモノ作りとして、現代をテーマにした「新しいスタイルのお仏壇」の製造を準備しています。
2020年の寺院作業写真の一部を公開しました。
2020年2月より、感染リスクを減らすために、現場での施工仕事は中断していますが、工場での仕事は進めています。
2020年の作業写真の一部を公開しました。
2020年のお仏壇作業をアップしました。
2020年になりコロナウィルスが広がりました。
そのため、2月以降の作業を減らしました。弊社のお客様の多くは、そこそこ年齢の方が多いため、大切なお客様に感染のリスクになってはならないと判断したためです。但し、工場での作業分については進めていますのでご安心下さい。
寺院様落慶法要にて感謝状を頂きました。
2017年〜2018年にかけて、寺院様の内陣仏具一式の修復をさせて頂きました。
その法要があり感謝状を頂きました。
登高座のご修復（本漆仕上げ）
ご内陣の登高座一式を修復させて頂きました。
長年に渡り愛用されてきた登高座を平成最後の修復として、本漆塗りにてご修復をさせて頂きました。
鎌倉型前机新調
寺院様にて鎌倉型の前机を新調させて頂きました。
塗りや金具にこだわり製造をしました。
本堂 平成の大改修
ご内陣一式の修復を承らせて頂来ました。
建立200年を記念して、約1年がかりで御本堂の大改修が行われました。
当社では、お内陣修復の修復施工の全てを承らせて頂来ました。
寺院様 お仏像一式修復
数多くのお仏像をお祀りされている寺院様のお仏像を順番に修復させて頂いております。
仏像新調しました。
懸衣翁（けんえおう）
今回、懸衣翁（けんえおう）仏像を新調させて頂きました。
国内の寺院様でも殆ど祭られていない仏像ですので、掛け軸の絵図から形を起こし、彫刻してもらいました。
ご家庭お仏壇「職人によるクリーニングと修復」
通販事業を始めました。
身体に良いものを提供するため、厳選された商品の通信販売を始めました。
その第一弾として「サラシアの根」を販売しています。
サラシア自体は数多くありますが、弊社の商品は、最も濃度が濃い「根」の部分を抽出することにより上質なサラシアを粉末にしています。
「サラシアの根」は、甘いものが好きな方、脂っこい食事や炭水化物を摂り過ぎてしまう方、お酒が好きな方、おなか周りが気になる方におすすめです。
「サラシアの根」
特許：第4266386号 特許： 第4515013号を取得した原料を使用しています。
本品は医薬品ではありません。
近日オープン
寺院様仏具・仏像の販売
新品、年代品等販売しております。
寺院仏具・仏像については、年代の古い仏具の方が手が込んで製作されていることが多いでため手を入れなおして使用できるものが多いです。
そういった伝統仏具をリメイクして販売させて頂いております。
2018年ノーベル平和賞受賞者
デニ・ムクウェゲ医師との会談
先日、デニ氏が来日された際に、今後の活動に関する事で、会談をさせて頂きました。
現在、コンゴ民主共和国では、資源のための内戦が起こっています。
村は焼き払われ、多くの人が殺され、
そして女性や性的テロリズムの対象となります。
デニ氏は、そんな彼女たちを無償で治療して社会復帰できるように支援しています。
我が社の取り組み
SDGs+チャリティ・プロジェクト
2017年より、社会貢献として行なっている活動があります。
テーマは、教育を受けれない子供達をサポートすることと、キレイな水の元に生活ができる環境づくりです。
これは、国連が世界規模で進めるプロジェクトである
「SDGs」17テーマのうち4番と6番に該当します。
そこで、今までは単独での支援活動をしていましたが、これからは国連が進める「SDGs」に沿った活動をすることで、一つでも多くの問題を解決できるようにしたいと考えています。
